北京市内に五輪ムードの高まりを感じさせないのは、Tシャツにしろ、帽子にしろ、それを身に着ける人口が少ないためでもある。皮肉にもニセモノの排除が成功したために、庶民の五輪消費を遠ざけた形だ。
サブプライム問題発生から1年。混乱は収まるどころか深刻さを増している。『投資銀行バブルの終焉』の著書、倉都康行氏に、危機の構造と行方を聞いた。
アフリカ進出で欧米、中国に出遅れた日本。同地を訪れた数少ない経営者の一人である丹羽宇一郎・伊藤忠商事会長に、今日本がなすべきことを聞いた。