福田首相が辞任した時、多くのジャーナリスト・評論家が厳しく批判した。しかし私は少し福田首相が可哀そうな気がした。なぜなら政権誕生時、同じ人たちが首相の「経験」と「安定感」を評価していたからだ。



今回からは交渉にまつわる落とし穴を紹介。交渉編第1弾となる今回は、「相手の感情を害し、交渉が暗礁に乗り上げる」というケースを見ていこう。交渉相手の面子をつぶしてしまったという失敗談である。



佐川急便グループが、11月に傘下の貨物航空会社「ギャラクシーエアラインズ」を清算する。突然の決定に唖然とする出資企業との軋轢は必至だ。その裏には、上場を目指す同社の「焦り」が垣間見える。



「いつまでも自分は健康」と思っていたら、大間違い。一度健康診断を受けると、不安要素がボロボロ出て来るものです。そこで、メタボ対策をはじめ、健康に関わる全ての「常識」を徹底解説します。



ファニーメイとフレディマックの米住宅公社の株価は、7月に支援策を発表する直前の水準を下回って推移していた。当局としては新たな救済策を発表せざるをえない状況に追い込まれたかたちだ。



ゲーム大手のスクウェア・エニックスがテクモの買収に失敗、テクモはコーエーと経営統合を協議する道を選んだ。この一件を引き鉄に、業界では「生き残り競争」が始まろうとしている。



北京五輪が終わり、地上デジタル放送を控えた現在、最も売れている薄型テレビはどれか? 量販店では、家庭で視聴する際に最も適正と思われるサイズの液晶テレビがお手ごろ価格になりつつある。



五輪での野球やサッカーの惨敗を見ると、日本人は闘争心が乏しいと思われるが、投資においてはそうではない。「投資する側に向いているが、投資される側には向かない」という言い方が適当だろう。



福田総理の置き土産である「経済総合対策」は、要は財政出動による緊急措置。一時的な対策で終わってしまう不安があります。本当に意味のある経済対策は、「構造改革」なくしては成功しません。