かつて水戸藩士は「理屈っぽい、骨っぽい、怒りっぽい」といわれた。その名残か、現在でも茨城県人には思い込んだらそれをトコトン貫き通す一本気なところがある。しかも「律儀さ」にかけては全国屈指といえる。
サブプライム惨禍が続く米国で、リーマンを破綻に追い込んでAIGを救済したポールソン財務長官の「手腕」に、にわかに注目が集まっている。緊急事態の収拾には成功したものの、「強い米国金融」に幕を引いた現実は重い。
三越伊勢丹ホールディングスが、三越の不採算店6店舗を閉鎖することを決めた。百貨店の経営環境は厳しく、地方店のリストラは必然だが、三越内部や地元の反発などもあり、一筋縄ではいかないようだ。
中国の水道は、飲み水として使えないものが75%を占めるが、地方では不衛生な水を飲むしか選択肢がないところがほとんどである。意図的なメラミンの混入よりも、さらに根が深い問題ともいえる。
今回のテーマは、交渉の定番テクニックとも言える「アンカリング」。最初に与えられた数字や条件に対して必要以上に気持ちが引っ張られてしまい、交渉自体が相手の術中にハマってしまうというケースである。
インターネット上で、おカネを借りたい人と貸したい人を結び付けるオークションサイト「maneo(マネオ)」が今秋にも登場する。法律上の問題はクリアしているが、業界関係者の不安の声も聞こえる。
仕事以外に人に会う時間がない。人との付き合いも、同業、同類、取引先が中心となる。ドラッカーは、企業の経営幹部たる者、まず社会からの隔離弧絶を改善することが急務だと言う。