ロシアが和平合意を遵守したことで、グルジア情勢はひとまず小康状態を保っているが、危機が去ったとは言い難い。しかも火の手はウクライナなど複数の旧ソ連構成国で上がりつつある。



金融機関を経営破綻に追い込むほど、なぜ、証券化商品は暴落し続けているのか。著書『「質の時代」のシステム改革』で、「市場の質理論」を展開した矢野誠・京都大学教授に聞いた。



連休明け14日の日本株は、前日の米国株の急上昇を受けて、大きく反発した。しかし、先週末までの超弱気相場からこれで本格反転したと言えるのか。日本株の行方を考察する。



台湾エイサーがソニー、富士通に次いで3位に入った。日本市場だけにとどまらない勢いだが、既存のノートPCとの「食い合い」が始まり、不安要素もある。ミニノートPCでエイサーの戦略は吉と出るか凶と出るか。



中堅ゼネコンのフジタに対し、46%の株式を保有するゴールドマン・サックスが子会社化を目指しTOBを開始した。再建を果たした格好のフジタからGSがエグジットするタイミングを探っていたことは想像に難くない。



中国の深刻な食品問題を根本的に解決するには、実は農業の改革が必要不可欠だ。貧困な農村地域では、農薬使用のリスクや、工業地域からの汚染された水による農業への悪影響さえ、理解する場が与えられていない。